9件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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須賀川市議会 2020-12-09 令和 2年 12月 定例会−12月09日-04号

と同時に、その活用自体が目的でないことに留意しながら、AI技術が高度に発達するSociety5.0時代にこそ、教師による対面指導や児童、生徒同士による学び合い、地域社会での多様な体験活動重要性がより一層高まり、ICT活用しながら協働的な学びを実現し、多様な他者とともに問題の発見や解決に挑む資質、能力が育成されていることを念願いたしまして、私の一般質問を終わります。

会津若松市議会 2020-03-02 03月02日-一般質問-02号

人が判断していた業務の一部分をAI技術活用した処理に変更することによって、大量のデータを基にしたデータ分析や複雑な条件判定に係る作業時間を短縮するなどの効果が期待できるものと認識しております。 次に、AIによるRPAの適用の検討についてであります。AI導入により、前段申し上げましたとおり、業務効率化等への効果が期待できることから、国や地方自治体においても導入する事例が増えてきております。

福島市議会 2019-03-18 平成31年3月18日予算特別委員会総務分科会−03月18日-01号

小松良行 委員  先ほど、これ役務費だったか委託料だったか、ちょっと聞き漏らしましたが、筆耕翻訳に関する費用が計上されておるようですけれども、今般AI技術向上などから、自動でそうした口述したものを文書化する技術なども発達してきているやに思うところですけれども、こうした技術導入などということはこれまで検討されてきたのか、また今後こういったものの活用などは検討されているのか、お尋ねしたいと思います

郡山市議会 2019-03-07 03月07日-05号

また、道路の維持管理においては、舗装の点検調査に車両に搭載したビデオカメラにより撮影した映像の分析に、今年度からAI技術の一つであるディープラーニング技術を用いて路面損傷状態を診断、解析することや、路面下空洞化調査を行うなど、路面の破損を未然に防ぐことにより、市民サービス向上とともに、職員の負担軽減に努めているところであります。 

福島市議会 2018-03-08 平成30年 3月定例会議-03月08日-03号

このことから、今後のAI技術進展を踏まえるとともに、個人情報の保護に留意しながら、その活用について検討してまいります。  次に、ドローンやロボットの活用に向けた調査研究状況につきましては、本市におけるドローン活用事例として、市内の民間事業者災害時におけるドローン活用協力協定を締結しており、災害現場の撮影にドローン活用の支援を受けることとしております。

福島市議会 2017-09-07 平成29年 9月定例会議-09月07日-02号

横浜市では、AI技術活用し、品目ごとのごみの分別方法対話形式で案内する実証実験を行い、実証実験期間中の約4カ月で約5万6,000回の質問が寄せられたと聞き及んでおります。しかしながら、実証実験により利用できない端末があるなどの課題も明らかになったことから、今回の結果等を含め、今後AI技術活用に関する情報収集に努めてまいります。 ◆12番(根本雅昭) 議長、12番。

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